長浜青年会議所

講演の後３分間スピーチ

ひとづくり委員会　副委員長　中原幸嗣君
事業にご参加頂きましてありがとうございます。「考動」ということであてはまるなあと思ってことがあり、まず自分たちがわかってないと行動できないということ。事業ではトラブルもあったが、委員会メンバーが内容を良く理解していた。「考える」から「動く」までは時間がかかるが、今回メンバーは自分で考えて動いていた。事業の内容など把握されていた。まさにこの言葉に当てはまるメンバーだったと思いました。

未来創造委員会　委員　中田貴士君
今まで「孝」しかしてなかった。この間、会社にて「動」をしてみた。昔の考え方を変えていこうかと思った。昔の人はついてこれなかったりした。僕は一番年下で、そういった昔の方からは反発もされた。反発されるとは考えてなかった。そういったことも考えてこれからは考動していきたいと思います。

新入会員指導委員会　委員　藤井健君
どう考動するか。今、環境の会社に勤めている。環境問題をビジネスにしている。環境問題と言えばダイオキシン、資源枯渇の問題等がありました。地球温暖化、エネルギー問題があるが、マスコミの影響もありブームのようなものもなる。そういったなかで私が大事だと思うのは、それはサスティナブルな（持続可能な）社会ということ。良いものを長く使うということで、そういった長浜の良い物を買って頂ければと思います。