わいわい村推進事業
9月30日(土)富永小学校および南郷里小学校にて湖北力再生マスタープラン
「わいわい村」推進事業 地域の宝こんなにあるある体験隊を開催した。2年目の本年は『ゆっくり、ゆったり、心豊かに』というスローライフをキーワードに子供たちには地域の方々と触れ合いの中から協調性や思いやりの心を育んでもらい、地域の方々には子供たちの活き活きとした輝いた目を見ていただくことで新たな感動が得られ地域全体で触れ合うことの大切さを再認識いただきそのことが地域コミュニティ形成の一助となるものと考え事業を開催した。当日は天候にも恵まれ気持ちのよい空気を吸いながら普段あまり接する機会の少ない中高生と子供たちもしくは大人がかかし作りや竹とんぼ作りなどを通して触れ合い有意義な時間を過ごすことができた。
写真は富永小学校
会場の準備を進めるメンバー
最終の打ち合わせをする委員会メンバーと卒業生の中嶋君
開会の挨拶をされる畑澤理事長(上) 伏木正和校長(中) 趣旨説明を行う西川委員長(下)
万一の際に備えて看護士が待機
児童は各登校班の集合場所で地域の方々と「かかし」作りにチャレンジ 完成後、小学校にかかしを持って集合 写真は一番乗りの登校班
それぞれの班がかかしをバックにハイポーズ!!
写真は受付の様子
今回の事業では健康推進委員さんなどの協力をいただき開催 写真は手作りポテトや昼食の準備の様子
写真はいよいよ昼食のカレー作りの開始 鹿城次年度理事長予定者(中)や畑澤理事長(下)も率先して調理に参加 日頃の腕の見せどころ?
完成し早速、児童らにカレーを渡す畑澤理事長(上) 健康推進委員の皆様も大忙し
美味しそうに食べる児童たち 外で食べるご飯は格別!!
午後は竹とんぼ作りを体験したり自分たちの住む地域の地図を作成したりなどこどもと大人が触れ合いを持ちながら有意義な時間を過ごした。