委員会方針

  • 総務委員会
  • 広報渉外委員会
  • 未来創造委員会
  • まちづくり委員会
  • 経営者研修委員会
  • ひとづくり委員会
  • 新入会員指導委員会
  • 例会委員会
  • 会員交流委員会
  • 湖北のビジョン検証委員会

総務委員会

委員長

中村和彦

副委員長

中居孝文

委員会運営大綱

一般社団法人長浜青年会議所の総括的運営と組織の把握及び財務管理

 

我々は限られた時間の中で青委員会基本方針年会議所活動を行っています。その大切な時間を使いより良い活動を遂行する為には、総務委員会が的確な判断を示し、一貫性があり統制のとれた組織運営を実現することが重要だと考えます。

そこで本年度総務委員会では、諸会議の重要性を尊び段取り八分の精神を心がけてコンプライアンスに徹した議案精査を行い円滑な会議・組織運営を管理監督致します。また各々の委員会が円滑に動いているように組織全体を把握し、全委員会が一致団結して組織の目的実現に向け突き進めるように運営及び財務管理に努めてまいります。この率先垂範な姿勢を貫く事で一般社団法人長浜青年会議所はガバナンスが強化された規律正しい組織に繋がると確信致します。

委員会事業計画

  1. 総会及び理事会の主管
  2. 収支予算書・修正予算書・補正予算書・事業報告・事業報告の付属明細書・賃借対照表・正味財産増減計算書・賃借対照表及び正味財産増減計算書の付属明細書・収支決算書・財産目録・公益目的支出計画実績報告書等の作成
  3. コンプライアンスに関する資料作成及び運用
  4. 会費の徴収及び財務管理
  5. 一般社団法人長浜青年会議所基金の管理
  6. 一般社団法人格に関する作業の実施
  7. 定款及び諸規定の的確な運用と検討及び変更
  8. 事務局の効率的な運営
  9. 会員必携の作成及び配布
  10. 会員資格規定に関する作業の実施
  11. 会員原簿の作成管理及び会員データベースの保守
  12. 公式訪問に関する企画及び運営
  13. 新入会員候補の選考
  14. 各種資料作成と情報管理及びデータベース化の推進
  15. 褒賞申請に関するサポート

広報渉外委員会

委員長

松塚 奨

副委員長

早川敬士

委員会運営大綱

一般社団法人長浜青年会議所の積極的広報広聴活動と情報の管理

委員会基本方針

様々な情報があふれる中、我々の活動を幅広く浸透させるには、老若男女等しく、地域に認知、理解して頂かなければなりません。そのためには地域の発展を願い活動してきた我々の思いを広く地域に伝える機会を多く作り人々の共感を生み出すことが重要です。

そこで広報渉外委員会では「熱気が伝わる広報」をテーマに、日々活動する会員一人一人の思いを丁寧に汲み取り、時代に適した情報発信ツールを活用して迅速かつ丁寧な情報発信を行っていきます。また地域・他団体の情報を広く集め、各メディアとの交流を促進し情報の共有により相互理解を深め、一般社団法人長浜青年会議所の顔として活動を広く発信する責任を全うします。

委員会事業計画

  1. JCニュースの発刊と充実
  2. ホームページ及びSNSを通しての情報の受発信と記録の整理・保存更新
  3. 地域・他団体への積極的広報広聴活動及び渉外活動
  4. メディアとの交流による情報の受発信
  5. 写真や資料等の整理
  6. 各委員会並びにメンバーの情報収集

未来創造委員会委員長対談はこちら

委員長

大澤愛一郎

副委員長

福永貴之  粕渕英明

委員会運営大綱

持続的且つ経済的な湖北の一体的発展の成果を実感できる創造力構築と事業の実施

委員会基本方針

私たちの湖北の経済発展に向けた意識啓発運動は、幅広い分野に於いてその効果が得られるようになりました。そして湖北経済が更に成長を遂げる為には、湖北の資産でもある「自然」に焦点を定め、地域に分散する力が一体となって積極的にムーブメントを起こし得る形を創造する必要があると考えます。

本年度未来創造委員会では、自然を活かしながら経済発展に向けた活動を行う人々を結集し、互いに相乗効果が得られる環境の中で視野を広げ、可能性を昂揚させられる運動を行います。そこに関わる人々の融合を図り、活動を広く波及しながら挑戦心を育める形の創造を目指すことで、湖北地域は自律した経済発展への成長を遂げると確信します。

委員会事業計画

  1. 湖北経済の持続的発展に向けた可能性の調査・研究
  2. 創造力構築に向けた事業の実施

委員長対談

未来創造委員会、大澤委員長と対談をさせていただきました。

広報渉外委員会 「本日はお忙しい中、お時間をいただきありがとうございます。」

大澤委員長 「何か、改まって緊張しますね~(笑)」


広報渉外委員会
 「最初だけです(笑)よろしくお願いします!」

大澤委員長 「はい!よろしくお願いします。」

広報渉外委員会「まず始めに、ずっと気になっていたのですが、そのオモチャのショベルは何ですか?(笑)」

大澤委員長「さっきまでこれで現場作業しておりました!」

広報渉外委員会「効率良さそうですね!お疲れ様でした~!(笑)」

広報渉外委員会「すいません、本題に入らせていただきます。未来創造委員会を一言でいうと、どのような委員会でしょうか?

大澤委員長「そうですね~個性に溢れながらもクリエイティブかつアクティブな委員会です。」

広報渉外委員会「では実際に委員長をはじめとする、その個性的な委員会メンバーの活動内容を教えてください。」

大澤委員長「はい、2014年度は意識啓発運動は勿論のこと、関わる全ての人々のマッチング運動と活動の具現化を目指した運動を行います。」

広報渉外委員会「では委員長が思い描いておられる事業はどういったものでしょうか?」

大澤委員長「事業に至るまでの活動内容や活動内容や運動内容がより多くの人々に解りやすく伝わり、参画していただいた方々、また参加していただいた方々の、今後の自発的な活動に繋がるような事業にしたいと思っています。」

広報渉外委員会 「では、委員長にとって2014年度のゴールはどのようなカタチですか?」

大澤委員長 「はい、市民の皆様に自分たちの潜在する力と地域の持つ素晴らしい力を信じて、自ら考動を起こせるようになっていただき、経済発展に繋がる自発的な活動が各地に広がりを見せた時こそ本当のゴールではないかと思っています。」

広報渉外委員会
「すばらしいと思います!では、最後に湖北16万人の方々へメッセージをお願いします。」

大澤委員長「地域経済の自律的且つ継続的発展の第一歩を創り出す為に、自分達にできる事、地域にできる事を共に考え、共にムーブメントを起こしましょう!!」

広報渉外委員会「大澤委員長、本日はありがとうございました!」

大澤委員長「こちらこそありがとうございました!」

「自然」という難しいテーマですが、大澤委員長をはじめとする未来創造委員会は、どのようなムーブメントを起こすのか楽しみです!

まちづくり委員会

委員長

松宮誠也

副委員長

松村英祐  北川博士

委員会運営大綱

湖北に住む16万の人々をひとつにする市民祭の確立による連携力構築と事業の実施

委員会基本方針

これまでの連携力の構築に向けた活動により、今後のまちづくりの担い手となる人々同士のつながりが育まれてきました。このコア層というべき人々が市民祭への参画を通じて得られる気づきと感動を共有し、これをまちづくりに対する主体的な意識へと変革させていくことが大切だと考えます。

そこで本年度まちづくり委員会では、各地域のコア層をまちづくりの主役へと導くために、共に湖北のアイデンティティの芽生えを創造していきます。そして行政・諸団体、さらには市民を巻き込み形にしていく過程で、力を合わせたからこそ生まれる大きな一体感と達成感を感じてもらうことで、まちづくりへの主体的な意識が昂揚し、湖北16万人の心をひとつにする大きな力になると確信致します。

委員会事業計画

  1. 湖北16万人の心を一つにする取り組みの調査・研究
  2. 連携力構築に向けた事業の実施

経営者研修委員会委員長対談はこちら

委員長

北村天孝

副委員長

種田清宏

委員会運営大綱

経営者としての資質向上と積極的な企業活動を促すことで地域発展に繋がる事業の実施

委員会基本方針

いつの時代もいかなる状況に於いても経営者は最善な判断と決断力が必要とされます。社会情勢がめまぐるしく変化する状況の中を生き抜くためには、まず舵取り役となる若き経営者の我々が、時流を読み進む方向を決断し先導する事で新たな道が開き、そこから前進の第一歩へと繋げる必要があります。

そこで本年度経営者研修委員会では、「機知に富む経営者」をテーマとします。常に変わり続ける時流の変化に順応し、最善な判断と決断力を身につける事を目的とする事業を企画運営致します。こうした経験をする事により更に柔軟な発想力が身につき我々青年経済人の資質向上への一助となり、青年会議所活動の活性と自らの社業の発展、ひいては地域との共存発展に繋がると確信致します。

委員会事業計画

  1. 地域との共存発展を目指す企業活動の調査研究
  2. 青年経済人としての資質向上を図るための事業の実施
  3. 交通安全意識の昂揚

委員長対談

経営者研修委員会、北村委員長と対談をさせていただきました。

広報渉外委員会 「本日はお忙しい中、お時間をいただきありがとうございます。」

北村委員長 「いえいえ、よろしくお願いします。」


広報渉外委員会
 「では早速お聞きしますが、経営者研修委員会とはどのような委員会でしょうか?」

北村委員長 「経営者としての資質向上と積極的な企業活動を促して、地域発展に繋がる事業を実施したいと考えております。」

広報渉外委員会「この委員会を一言で言うと!」

北村委員長「現代版の侍の集まりです!」

  広報渉外委員会「侍ですか!では実際に委員長を始めとす    る、侍達の活動内容を教えていただけますか?」

  北村委員長「はい、正副は連日事業開催に向け会議を行っております。メンバーには委員会以 外にも    思いを共有していただくために情報を投げかけて個々が調査した内容も委員会にて共有しておりま    す。」

広報渉外委員会 「今、委員長がおっしゃられた正副会議やメンバーが調査した内容をもとに事業をされると思いますが、委員長が思い描く事業とはどの様なものでしょうか?」

北村委員長 「はい、人の上にたつ者の道徳観と論理観の確立を目指した事業です。」

広報渉外委員会
 「なるほど、では委員長にとってその事                             業のゴールとはなんでしょうか?」

北村委員長 「メンバー一人ひとりが、社会人としての模範的存在になることです!!」

広報渉外委員会 「まだまだお聞きしたい事が  ありますが、最後に湖北16万人の方々に一言お  願いします。」

北村委員長 「湖北16万人の一人であることを  誇りに思い、皆様さまと共に日々精進致します  のでよろしくお願いします!」

  広報渉外委員会 「北村委員長本日はお忙しい  中ありがとうございました!」

  北村委員長 「こちらこそありがとうございました!格好良くホームページにアップしてくださいね(笑)」

北村委員長の思いは熱く、どんな事業になるか楽しみです。※この時、すごい力で手を握られていますが我慢しております(笑) 本日はありがとうございました!

ひとづくり委員会委員長対談はこちら

委員長

山岡健一

副委員長

中村明博  高山 悠

委員会運営大綱

子ども達の自立を導き出すための強固な地域社会実現に向けた育成力構築と事業の実施

委員会基本方針

我々は地域の大人達と共に、子ども達が挑戦し困難を乗り越え輝く姿を求めて活動してきました。そして湖北のすべての子ども達が光輝くためには、地域の大人と子どもが関わり合う姿を明確に示し、子どもが自らの意志で明るい未来へ挑戦できる仕組みを地域へ根付かせることが重要だと考えます。

そこで本年度ひとづくり委員会は、社会の一員として子どもに責任と役割を持たせながらも、大人がその行動を見守りサポートしていく取組みを通じて、子ども達が大きな自信と誇りを育める活動を実施します。またこれらの活動を行政や教育機関に浸透させ、共に子ども達を自立に導くモデルを地域に波及させる運動を行うことで、育成力に満ちた強固な地域社会が実現することを確信いたします。

委員会事業計画

  1. 子ども達の自立を導き出すための強固な地域社会の調査・研究
  2. 育成力の構築に向けた事業の実施

委員長対談

ひとづくり委員会、山岡委員長と対談をさせていただきました。

広報渉外委員会 「本日はお忙しい中、お時間をいただきありがとうございます。」

山岡委員長 「ありがとうございます!、よろしくお願いします。」


山岡委員長
 「何か緊張しますね(笑)」

広報渉外委員会 「いつも通り気楽に話して下さい(笑)よろしくお願いします!」

広報渉外委員会「早速ですが山岡委員長、この委員会を一言で言うと!」

山岡委員長「湖北地域の子ども達の可能性を最大限に引き 出す社会を創出する委員会です。」

広報渉外委員会「では実際に委員長を始めとする、委員会メンバーの活動内容を教えていただけますか?」

山岡委員長「はい、今も言いましたが、子供たちの可能性を最大限に引き出す為に、メンバーと共に、第1弾では、地域の子どもと向き合う「訪問授業」第2弾では、地域の大人たちと向き合う「集大成事業」 を行っていきます。」

山岡委員長 「奉仕・修練・友情、まさにこの全てが事業を通じて体験できると考えています。」

広報渉外委員会 「なるほど!メンバー全員が大きな成長に繋がりそうな事業ですね。」

広報渉外委員会
 「委員長にとって、その活動のゴールはどういったカタチでしょうか?」

山岡委員長 「我々が先駆者として行った活動が、地域に根ざした運動として継続されていく事です。」

広報渉外委員会 「最後にJC活動に対する意 気込みをお願いします!」

山岡委員長 「どうせやるなら全力で!」

広報渉外委員会 「間違いないですね!山岡委員長本日はお忙しい中ありがとうございました!」

山岡委員長 「こちらこそありがとうございました!あぁ緊張した(笑)」

私も子どもを持つ親として、子どもとの接し方、気付きが学べる事業だと感じました。山岡委員長の子ども達に対する熱い思いをストレートにぶつけた事業を期待しております!

新入会員指導委員会委員長対談はこちら

委員長

髙橋康之

副委員長

岡真司

委員会運営大綱

青年会議所としての矜恃を持つための基礎知識の習得並びに相互研鑽

委員会基本方針

企業経営や地域活動の中で常にリーダーシップを求められる我々にとって、共通して必要となる能力は少なくありません。そんな我々が青年会議所への入会を決意するのは、青年会議所の多面的な活動に未見の我を求め、自らその可能性を切り拓き、自己成長をもって社会貢献を果たす事に他なりません。そしてその礎を築くのが当委員会の最大の使命であります。

当委員会では活動の理解や研鑽を行動の本位としながらも「考え方が変われば行動が変わる」をモットーに、陽転思考で苦境を乗り越え新たな自己の開眼に努めていきます。何事にも果敢に挑戦する指導を心掛け、内部だけでなく広く社会に貢献できる人材の育成基盤として活動してまいります。

委員会事業計画

  1. 青年会議所運動の理解と基礎知識の習得
  2. 新入会員オリエンテーション並びに、歓迎会の実施
  3. FTセミナーの実施

委員長対談

新入会員指導委員会、髙橋委員長と対談をさせていただきました。

広報渉外委員会 「髙橋委員長!貴重なお時間をいただきありがとうございます。よろしくお願いします。」

髙橋委員長 「こちらこそよろしくお願いします。」


広報渉外委員会 「では早速お聞きしますが、髙橋委員長、この委員会を一言で言うと!」

髙橋委員長 「一言で!?」

広報渉外委員会「はい、できるだけ一言でお願いします(笑)」

髙橋委員長JC入会を通じて社会人として経営者として、必要な素養を高める委員会です。

広報渉外委員会「では実際に委員長を始めとする、委員会メンバーの活動内容を教えていただけますか?」

髙橋委員長「あらゆるJC活動に顔を出して、学びやとしてJC活動内容を知ることがひとつ。
もう一つは、メンバー100名とのコミュニケーション、コミュニティーを作ること。この1年を通じて、どんな活動をするのか自分の設計を立ててほしいと思っています。」

広報渉外委員会 「今、委員長が思い描いておられるJC活動はどういった物でしょうか。」

髙橋委員長 「あらためて、新しい自分探しすること、挑戦すること、領域を広めることと考えています。」

広報渉外委員会
 「委員長にとって、その活動のゴールはどういったカタチでしょうか?」

髙橋委員長 「いつの時代も世の中動かしているのは若者の使命。JC活動を通じて自分を動かす。会社を動かす。あらゆる場合で、主体性になること。自分を高めていくことがゴールだと考えています。」

広報渉外委員会 「最後にJC活動に対する意 気込みをお願いします!」

髙橋委員長 「私の委員会メンバーに一言に伝えさせてもらいます。なんでもいいから一番になれ!!自分なりで良いからこの分野で自分で自分を自負できるようになってもらいたいです。」

広報渉外委員会 「何か、私に言われてるみたいでドキッとしました(笑)」

髙橋委員長 「正解!(笑)」

広報渉外委員会「肝に命じときます!本日はありがとうございました!」

髙橋委員長 「こちらこそありがとうございます」

1年目のJCメンバーはこの委員会へ配属され、JCの事を色々学びます。髙橋委員長のもとで育ったメンバーの活躍を期待しています!

例会委員会委員長対談はこちら

委員長

平山芳樹

副委員長

中川敬浩

委員会運営大綱

例会の主管及び積極的参加の推進

委員会基本方針

一般社団法人長浜青年会議所の例会は、メンバー全てのベクトルを一つに集め、熱い想いの会員が切磋琢磨した中で学びを共有し理想的な人物へと成長する機会を得られる絶好の場と考えます。

そこで本年度例会委員会では「決意」をテーマに、メンバーが目標達成に向け信念を持ち行動に移すことのできる人物を目指します。その為に例会では、大きな夢を描き何事にも屈せず常に挑戦し続ける方々の見識に触れ学びを得ることで、心に決めた信念に従って根気強く一つ一つの成果を積み上げることができる強さを養います。そして、各メンバーが学びを共有しながら地域を牽引する先導者へと成長することで、組織が一致団結し一層力強い活動を可能する例会を企画運営致します。

委員会事業計画

  1. 例会の企画と主管
  2. 例会内容の充実
  3. 積極的な例会参加への意識の昂揚

委員長対談

例会委員会、平山委員長と対談をさせていただきました。

広報渉外委員会 「平山委員長!委員長対談よろしくお願いします。」

平山委員長 「こちらこそよろしくお願いします。」


広報渉外委員会 「委員長、この委員会を一言で言うと!」

平山委員長 「草食系のように見えるロールキャベツ系男子の集まりです(笑) 」

広報渉外委員会「おー!最近の言葉をご存知で(笑)」

平山委員長ギリギリですけどね。

広報渉外委員会「実際に委員長を始めとする、委員会メンバーの活動内容を教えていただけますか?」

平山委員長「青年会議所メンバー相互の啓発並びに親睦をはかることを目的として、全14回の例会を主管しております。メンバーが積極的参加をしていただくため、委員会は講師講演など充実した例会プログラムの内容を企画・運営しております 。」

広報渉外委員会 「今、委員長が思い描いておられるJC活動はどういった物でしょうか。」

平山委員長 「我々の開催する例会にメンバーが参加して頂きます。その場で互いに刺激を受け切磋琢磨し学びを共有していただきます。それを各々の委員会に持ち帰っていただいて、素晴らしい事業を展開していただくことが理想です。」

広報渉外委員会
 「たしかに、様々な業種の経営者達と学びを共有する事はJCの魅力の1つですよね。では委員長にとって、その活動のゴールはどういったカタチでしょうか?」

平山委員長 「例会全体を通して、テーマとしている「決意」を持ったメンバーが目標達成に向け信念を持ち行動に移すことのできる人物となっていただくことをゴールとしています。」

広報渉外委員会 「最後にJC活動に対する意 気込みをお願いします!」

平山委員長 「メンバーが、例会に参加することで、根気強く一つ一つの成果を積み上げる強さを養っていただき、自身の委員会内において実践をと考えております。メンバーの皆様は是非ともご出席をよろしくお願いします。」

広報渉外委員会 「出席して、例会の様子をバッチリ写真に残します!」

平山委員長 「助かります!ありがとうございます!」

広報渉外委員会「委員長、本日はありがとうございました!」

平山委員長 「こちらこそありがとうございます」

平山委員長の熱い思いである、「目標達成に向け信念を持ち行動に移すことのできる人物」に少しでも近づける様、例会に参加し学びたいと思います。

会員交流委員会委員長対談はこちら

委員長

大澤剛人

副委員長

伊藤 斉  國友建治

委員会運営大綱

会員相互の融和と組織力の向上活動

委員会基本方針

情熱を持った勇士が集う一般社団法人長浜青年会議所は、全会員の情熱を結集させ活動に昇華してきました。全ての会員が一丸となって活動するためには、互いの情熱に触れ合い、心を通わせることが大切だと考えます。

そこで本年度会員交流委員会では、誠実で明朗快活な活動により、熱気溢れる場を創造し、会員同士が時を忘れて熱く語り合い、意思の疎通を図るための懸け橋となります。この場に集いし仲間の情熱は心触れ合うことで感化されて湧き上がり、真摯に向き合うことで互いの心は固い結束で結ばれます。そして、会員一人ひとりの情熱は互いが共感する中でひとつの大きなうねりとなって、更なる組織の飛躍を可能にする原動力となることを確信致します。

委員会事業計画

  1. 新入会員拡大活動の推進
  2. 会員相互の交流・融和に関する事業の実施
  3. 各種大会・会議への積極的な参加の推進
  4. 会員消息の実施
  5. 新年祝賀会の実施
  6. 家族会の実施
  7. 卒業生を送る夕べの実施
  8. 特別会員との交流の実施

委員長対談

会員交流委員会、大澤委員長と対談をさせていただきました。

広報渉外委員会 「委員長!貴重なお時間をいただきありがとうございます。よろしくお願いします。」

大澤委員長 「こちらこそよろしくお願いします。」


広報渉外委員会 「大澤委員長、この委員会を一言で言うと!」

大澤委員長 「会員同士が意思の疎通を図るための懸け橋となる委員会です。」

広報渉外委員会「具体的に言いますと?」

大澤委員長具体的には、懇親会、会員旅行等を計画、設営しメンバー同士が意思の疎通を図るための場を設えること、また会員消息で委員メンバーからの熱いメッセージを誕生日のメンバーに伝え、今後の活動をより一層有意義にしていただくことです。」

広報渉外委員会「今、委員長が思い描いておられるJC活動はどういった物でしょうか? 」

大澤委員長「我々の委員会では、メンバーが、委員会活動及びJC活動に邁進していただけるように、互いが情熱を高め合い、心を同じくして活動していただけるようにメンバー同士の懸け橋となる活動です。」

広報渉外委員会 「メンバー同士の融和を図り、JC活動に邁進していただく活動という事ですね。」

大澤委員長 「はい!その通りです。」

広報渉外委員会
 「委員長にとって、その活動のゴールはどういったカタチでしょうか?」


大澤委員長
 「すべてのメンバーが委員会活動、JC活動に邁進し、一年間を完全燃焼して終えていただいた時がゴールだと考えています。」

広報渉外委員会 「最後にJC活動に対する意 気込みをお願いします!」

大澤委員長 「人の意識を変える唯一の方法は情熱をぶつけることでのみ可能だと思います。多くの人に影響を与えられるような求心力ある人間をめざし、JC活動に邁進したいと思います。」

広報渉外委員会 「短い時間でしたが、その情熱は伝わってきました!」

大澤委員長 「ありがとう!良かった(笑)」

広報渉外委員会「委員長、本日はありがとうございました!」

大澤委員長 「こちらこそありがとうございます」

熱い情熱をお持ちの大澤委員長!その情熱は必ずメンバーに伝わるとお話して確信しました。お忙しい中ありがとうございました。

湖北のビジョン検証委員会

委員長

今村 潤

副委員長

中村直樹

委員会運営大綱

一般社団法人長浜青年会議所運動の検証とこれからの湖北に於ける展望の創出

委員会基本方針

「自らが住まう地域を自らで良くしたい」そんなまちを想う情熱を胸に私たちはこれまでの活動で地域に確かな成果を残してきました。そしてこれからも地域発展を先導する者として、変わりゆく地域の情勢やニーズを的確に捉え、常に理想の地域像を追い求めながら、明確なビジョンに基づいた運動を展開していくことが私たちの使命なのです。

そこで創立60周年を目前に控えた本年、当委員会では「湖北コア・イノベーション構想」のこれまでの取組みを検証致します。更には5年、10年先を見据えた中で我々は地域の為に何をすべきなのか、またどのような方向性で運動展開していくべきなのかを調査研究し、議論を重ね、これからの運動の土台をつくる活動を展開致します。

委員会事業計画

  1. これまでの「湖北コア・イノベーション構想」に沿った運動の検証
  2. 今後の運動の方向性を導き出す地域内外への調査研究
  3. 今後の運動展開における報告書の作成
理事長 写真 第59代理事長 渡辺浩之 理事長所信

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